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全国の大河ドラマ館中、最速で入場者15万人を達成しました。

お知らせ

 1月11日(土)のオープン以降、多くのお客様にご来場いただいている「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」では、11月4日(水)に入場者15万人を達成いたしました。
 全国の6つのドラマ館(展)では最速となります。
 15万人目のお客様は、愛知県田原市からお越しのご夫婦で、セレモニーにおいて、大河ドラマ「麒麟がくる」岐阜実行委員会名誉会長の柴橋正直市長より認定証と長良川温泉ペア宿泊券を、岐阜市プロモーション大使の「MAG!C☆PRINCE」永田薫さんから記念品(岐阜市特産品岐阜提灯の技術を使ったイサムノグチ「AKARI」)を贈呈いたしました。

 「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」は、令和3年2月14日(日)まで、毎日午前9時から午後5時(最終入場は午後4時30分)まで開館していますので、皆様のお越しをお待ちしております。
 また、ドラマ館周辺の各施設においても、金華山ロープウェー山麓駅周辺を道三エリア、岐阜城及び岐阜城資料館を信長エリアと銘打ち、それぞれの武将に関する展示を行っていますので、あわせてお楽しみください。

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